2020年年間損益(最新版)
米国株
アメリカンエクスプレス 267,394
バンクオブアメリカ 288,346
クラフトハインツ 53,435
ファイザー 24,130(確)
ディズニー 82,600
コカ・コーラ 140,434
マクドナルド -75,444(確)
スターバックス 53,778
クローガー -3,929
メルク 13,637
合計 ¥ 844,381
バフェット師匠の銘柄を中心に購入
さすがにバフェット様です。
師匠の保有株のとおり保持していれば
少なくとも損はない
配当も日本株に比べて断然いい
ただ、株主優待は何もない。
これ。知らなかった "(-""-)"
コーラやマック、コーヒーの優待券
がもらえるものと思って買ったのに…
まあ、黒だからいいか。
株主優待狙いの方はやめたほうがよい
あとは
テスラに続く宝の山を見つけないと…
アジア株
テンセント(中国) 48,269
アリババ(中国) -439,591
バイドゥ(中国) 356,624(確)
台湾セミコンダクター 246,666(確)
べトコムバンク(ベトナム) 65,243
ビンホームズ(ベトナム) 77,068
ビングループ(ベトナム) 172,589
ビナミルク(ベトナム) 10,560
BBCA (インドネシア) 64,186
バンコク銀行(タイ) 75,702
DBSM(シンガポール) 158,403
マラヤン・バンキング 56,655
シンガポール取引所 84,558
シンガポール・テレコム 20,201
合 計 ¥ 986,133
アリババの暴落がなければ…
歴史的な買い場なのか逃げ場なのかは
まったく読めず
中国政府次第ってやつで "(-""-)"
完全なギャンブル株になってます
気に入ったのなら買ってください
私は仕方がないので
塩漬けでいきます "(-""-)"
ベトナムは人口が1億近くあり
しかも一人当たりGDPが80万程度
人口が多いということは
市場が大きくなるということで
GDPが小さいということは
発展の余地が大きいということ
しかも、勤勉な国民性なので
上昇間違いなしと考えて購入
ただ、台湾セミコンが利確早すぎた
オーストラリア株
BHP 75,074
分散投資を考えオーストラリア株も
買おうと銘柄選定していたが
ADRで買える銘柄が極端に少なく
代表的な資源株に資金を投入
コロナが収まれば
インフレリスクが増大するはず
それに備えるために購入
資源株ならインフレに強いとはず
インド株
HDFCバンク(インド) 380,873
INFY(インド) 186,856
WIT(インド) 79,884
RDY(インド) 50,636
合 計 ¥ 698,249
インド
人口 13億 一人当たりGDP 23万
中国
人口 14憶 一人当たりGDP 100万
日本
人口 1.3憶 一人当たりGDP 420万
このことから
インドは発展性が極めて大きいはず
安定性を求めてインド最大の銀行と
インドが世界に誇る優秀な
ソフトウェア関係の分野に重点投資
ヨーロッパ株
ノリリスク(ロシア) 271,729
マグニト(ロシア) 156,101
SAP(ドイツ) -191,847
アンハイザー(ドイツ) 221,490
アストラゼネカ(イギリス) 21,175(確)
ASML(オランダ) 358,562
カーニバル(イギリス) 58,712
エンドバ(イギリス) 51,945
合 計 ¥ 947,867
ロシア株はさっぱりわからんまま
資金分散を考えて買う
すこぶる好調で、資金効率では一番の優等生
それと、政府の方針で配当をよくしている
ので期待している
テレワーク拡大を見込んで
IT株に厚めに資金投入
SAPは失敗したが
あとのASMLやエンドバは好調
カーニバルは世界一のクルーズ客船の会社
ありえないような
超暴落をしていたので(それはするわなあ)
コロナが収束すれば
真っ先に上昇と考えて購入
ただ、コロナがどうなるかな
ブラジル株
BRF(ブラジル) 239,619
資金分散の意味で購入。
人口2.1憶、一人当たりGDP100万程度
BRFは食料品の会社、市場が大きいので
発展の余地が大きいはず
FX
収益 1,000,154円
今まで
パッとしなかったFXが今年は調子がいい
システムも使用していないし
インジケーターも見ない
直感のみでこうなったのだ
何故か、それがわからない
風呂で考え
布団の中で考え
趣味のロードバイクでの
サイクリング中も考えた(危ないなあ)
以前との違いは何か?
知らず知らずのうちに
トレンドが予測できるようになったのか?
残念ながら多分違うだろう
そして
過去と現在のトレードを分析したところ
大きく違うところを発見した
それは、ペンフォールド氏が著書の中で
述べているように
「最もうまく負ける人が最後は勝つ」
ということである
ここのカテゴリーはトレード収益なので
これについては
トレードの法則③に詳しく書いた
システムトレード
ドラゴンシステム (短期システム)
1月 -64,114
2月 329,529
3月 990,526
4月 -88,450
5月 990,703
6月 -879,881
7月 320,051
8月 517,534
9月 432,307
10月 -79,208
11月 -58,612
12月 -202,449
合計 ¥ 2,207,7936
タイガーシステム (短期システム)
合計 ¥ -924,319
裁量トレード (2月~4月のコロナ暴落時逆張り)
合計 ¥ -790,785
裁量トレードは勝つ気がしない
ただ、システムトレードも10月から
負けが続く (._.)