シストレ開発をやって良かったことは、今までブラックボックスだった株価の値動きが少しわかったことです。
何百回もバックテストをし、実際に運用することで、買いや売りのポイントが少しはわかるようになりました。
以前なら、間違った損切や利確を少しは減らせることができました。
今は、シストレそのものよりも、そのことの方が財産になったと考えています。
1. シストレ部門
楽天証券
SBI証券
これ以外に新稼働の日経225先物システムの利益37846円があるので
今週のシストレは△6万です。
年間トータルは▲39万円のマイナスです。
ボラティリティが大きく、シグナル数は相変わらず少ないです。
現在、大型株と日経225先物に関するシステムをそれぞれ開発。
運用を開始しました。
出だしはまずまず。
好調なら、ロットを増やす予定です。
2. 株 (外国株、ETF、配当、シストレ以外の日本株など)部門
シェブロンを損切、アルファベットAを購入。
今年の利益(含み益含む)はニューヨーク市場の好調により13万増の696万です。
3. 合計(税込み)
今週 △19万
2024年 △657万 (月平均 657万/4.8月=137万/月)
2023年 △983万
2022年 ▲421万
2021年 △851万
2020年 △218万
主力のシストレが徐々に好転しつつあります。
外国株は相変わらず好調。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
みなさんも頑張ってください。