SOS。SOS。ヘルプミー。ヘルプミー。
楽天証券分
RSSシステムが暴走、爆損を出しました。
この前、ファンダメンタルズをチェックしてから仕掛けると決めていました。
ところが、儲かっていたので、気が大きくなり、チェックせずに仕掛けてしまいました(>_<)
ところが、その日に限って大きく逆に動き大損しました。
ファンダメンタルズのチェックは難しい問題です。
チェックは1分もあればできますが、チェックの間に値が飛んで仕掛けられなくなるからです。
一刻を争うRSSシステムと銘柄分析との折り合いをどうつけるかが課題です。
もうひとつの問題は相場環境のことです。
それぞれのシステムには得意、不得意な相場環境というものがあります。
RSSシステムにとって、今週の相場環境は合わなかったということです。
もう少し机上トレードを続けて、データを集め、機能する相場環境を解明したいと思います。
RSSシステムの改良は過去データがなく、運用しながらの改良となるのが苦しいところです。
今週の投資結果ですが、SBI証券の仕掛けはなく、楽天証券だけで455,950円の大損失です。
年初からは408,625円-455,950円=-47,325円の損失です。
一挙にシストレが通算でマイナスに転落しました。
中長期投資部門はニューヨークの上昇と円安で回復してきました。
5564万(年初)→ 5386万(2021.3.18) ▲178万
一時500万ちかくまで損失が拡大した時は寝込みましたが、なんとか撤退せずに踏ん張っています。
ウクライナ侵攻で債権が暴落、カントリーリスクの格付けが重視されつつあります。
それならばと、格付け会社のS&Pとムーディーズの株を買いました。
ウクライナで逃げずに戦っているゼレンスキー大統領の不屈の精神をみならわなければなりません。
負けへんで~
ウクライナ頑張れ~
最後まで読んていただき
ありがとうございます
みなさんも頑張ってください